PJを意識していることについて

今回もちょくちょくPJとの比較について書いていますが、このアプレットの場合、どのように作るかを考えるときにどちらでもよいというような場合には意識的にPJと異なるように動作するように作っています。
それはどのようなインタフェースがよいかを実験してみたいという意図があるためでPJの仕様を否定しているわけではないです。
自分が混乱する部分には勝手に混乱していればいい話ですが、使ってくださるユーザーの方が混乱するのに対しては申し訳ないと思ってはいます。思ってはいるのですが、混乱するからという理由でPJと同じ仕様にするつもりはまったくありません。ただし、やってみてダメだったという理由で結局PJと同じ仕様にする可能性はあります。


チェックにまつわる動作はいろいろ思うところがあり、もうひとつ機能を追加する予定です。これを追加すれば少なくとも自分にとってはかなり使いやすくなるかも。